今年も自動車税の納税時期がやってきましたが、東京都がその納税通知書に付随している納税証明書(継続検査用)の氏名欄を変更しました。
東京都が今年度から、納税者の個人情報保護のため、自動車税納税証明書(継続検査用)の印字内容を変更しました。これまで同納税証明書の氏名(名称)欄には、納税者(所有者又は使用者)の氏名でしたが、そこが「#######」といった#(シャープ)で表示・印字されています。
氏名が明記されていないため、車検用として使えるのかどうか戸惑う人が出る可能性があることから、東京都では「これまでどおり車検用としてご使用になれます」と呼びかけています。
自動車の継続検査を受ける場合、都道府県が納税者の自宅に郵送する「自動車税納税通知書兼納付書(領収証書)」等と一連の書類となっている納税証明書(継続検査用)が必要です。東京都は、その納税証明書の印字内容を変更したわけです。
なお、原則として納期限まで納付し、金融機関の領収日付印の押印のあるものが納税証明書として使用できるのであって、納税証明書の「自動車の所有者の氏名又は名称」欄に「前年度以前に、当該自動車について未納の自動車税がある」または「当該自動車の検査有効期限が来年度以降に到来する」といった記載があるものは使用できません。
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